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enjoy!オタクライフ!

ひきこもり気味な筆者が就活体験記をあげたり、好きなアニメについて語ったり、企業の財務分析をしたりするブログです

スーパーマリオランがスマホゲームから脱落してしまった人達を救うことを、私は期待している

ゲーム

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任天堂ホームページより引用

 

 最近までハマってたスマホゲームは「Fateグランドオーダー」

 こんにちは、こんばんは。人憂人です。

 

 任天堂スーパーマリオランについて新しい情報を発表しました。

 配信日は2016年12月15日。価格は1200円。

 買い切り型で1200円払えばすべてのゲームが遊べるみたいです。

 

 なんて良心的なんだ…。

 さすが、任天堂

 ユーザーのことを第一に考えています。

 

 私はストーリーを楽しみたい派なのでスマホゲームには基本あまり手を出していません。フェイトグランドオーダーは楽しめましたが、運営の対応があまりにも杜撰でやめてしまいました。(伝説の18分を生き抜いた古参ユーザーです)

 

 イベント中なのにログインできないって何なんだよ!舐めてんのか!

 (Androidの一部のユーザーだけ)

 お詫びの言葉も毎度毎度、定型文で気持ちが伝わってこねぇんだよ。

 

 ゴホン、愚痴はここまでにして

 現在のスマホゲーム市場には欠陥があると私は考えています。

 1.課金勢と課金勢の差が生まれる

 2.明確な終わりが無い

 

 大きく分けるとこの2つでしょうか。

 

 1つ目に関してですが、お金を落としてくれるユーザーと、そうでないユーザーとで差をつけるのはビジネスとして当たり前のことです。お金を使ってくれるユーザーは優良顧客な訳ですから。

 

 無課金勢が課金勢に勝つためによっしゃ課金しよ、となるかというとそうはならないでしょう。もちろん、課金勢に移る人もいるでしょうが、大半はそのまま無課金。楽しめる範囲で楽しむことを続けるか、もしくは辞めるかの二択。

 

 問題は課金勢の間でも差が生まれることです。

 課金してガチャを回してもレアが当たるとは限らない。

 むしろ、ハズレが積み重なっていくばかり…。

 

 ああ、またガチャを回さないと…。

 と、どんどん課金をしてくれるのなら問題はありません。

 ある程度は課金を続けてくれるでしょう、ある程度はね。

 

 

 ここで2つ目の問題が関わってきます。

 スマホゲームには明確な終わりが無い。

 終わりが無いことほど恐ろしいことはありません。

 (ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムを思い出してください)

 

 終わりが無い、ということは運営次第でどうにでもできる=ユーザーが永遠にお金を払い続けなければいけない可能性が生まれることでもあります。

 

 まぁ、でもユーザーは辞めたくなったら辞めればいいんですよ、ユーザーはね。

 

 問題は会社の方です。

 数少ない課金勢に飽きて辞めてもらわないために、いろいろと新しい要素を追加もしくはキャラ性能のインフレを起こす→課金勢の中でもついてこられない人が生まれる→以後、ループ

 

 この負のスパイラルを繰り返すと課金勢の数は減っていきます。

 

 つまり、売上が減るということです。

 自分で自分の首をしめちゃってるわけですね。

 事実、ガンホーの2015年12月31日時点での売上は前年より少し下がっています。

 これは課金ユーザーが離れてしまったことを意味していると私は考えています。 

 

 最近読んだ本の中に「ブラック企業を作っているのは、ブラック消費者である」というのがあって、妙に納得してしまいました。

 

 「現在のスマホゲーム市場を作っているのは、スマホゲーム消費者である」と言い換えると正にそのとおりだなと。

 

 スマホゲーム会社が潰れようが知ったことではありませんが、一番被害を受けるのはそのスマホゲームで遊んでいたユーザー達。

 

 そのような未来が訪れないのを願っています。

 

 スーパーマリオランがスマホゲームからこぼれ落ちてしまった人達をすくい上げる。

 そんな未来は訪れて欲しいですね。