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ひきこもり気味な筆者が就活体験記をあげたり、好きなアニメについて語ったり、企業の財務分析をしたりするブログです

SHIROBAKO 2話 あるぴんはいます!     やりたいこととやらなければいけないことの板挟み

 卓球女子団体銅メダル獲得。凄い!

こんにちは、こんばんは。人憂人です。

 就活生の方はまずは下の記事からどうぞ↓

hitourebito0806.hatenablog.com

 

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©「SHIROBAKO」製作委員会

2話 あるぴんはいます!

脚本は横手美智子さん。

 

 

 

1話~3話のテーマは理想現実

 

時系列で追っていきます。

 

00:01~00:56  瀬川さんが熱でダウン&ずかちゃんから電話

瀬川さんが倒れているのを宮森が発見。

アンデスチャッキーのカットから宮森のカットへ移ります。

そしてずかちゃんから着信。

 

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©「SHIROBAKO」製作委員会

瀬川さんエロい…。

00:57~02:26 OP

 

02:27~03:30   万策尽きる

本田さんの名言「万策尽きた~!」初登場。

太郎反省しろ(笑)

作監の代わりを遠藤さんに依頼することに。

 

 

03:31~03:55  交渉

宮森が遠藤さんに作監を交渉するシーンです。

個人的にここのやり取りむっちゃ好きです。

 

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©「SHIROBAKO」製作委員会

03:56~10:39 仕事紹介

制作進行、制作デスク、ラインプロデューサー(麻雀)、総務、作画監督、動画検査、色指定、撮影監督、居酒屋バイト、監督、声優、音響監督、音響制作、演出、効果。

様々な仕事の一部が描かれています。

仕事はたくさんの人が関わっていることを実感できますね。

 

10:40~15:19 やりたいこととやらなければいけないこと

「私知ってた…。私、お姉さんがジンジャーの人だって知ってた。私知ってた!」

 

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©「SHIROBAKO」製作委員会

このシーンに監督は違和感を覚えます。

監督の脳内設定に絵が合っていないので、演技から全部変えると言います。

これはスケジュール的にキツい。

監督のやりたいこと=理想です。

これに対して、演出の山田さんは反論します。

崩れた動画より綺麗な止め絵。

木下監督は過去にやりたいこと=理想を優先し、ぷるんぷるん天国で失敗をしました。

監督がやらなければいけないこと=現実は作品を納品することです。

板挟みですね。

宮森は修正をするのであれば、一度皆と打ち合わせをするべきだと提案します。

理想現実の橋渡しです。

ここの木下監督と山田さんのやり取りも好きです。 

 

15:20~23:00 密室劇1

 密室劇は背景での気分転換が出来ず、飽きずに見せるためには脚本と俳優の高い力量が求められるので、ドラマや映画でも最も難しいもののひとつとされています。

そして、SHIROBAKOには密室劇がいくつか存在します。

その中のひとつがこのシーン。

 

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©「SHIROBAKO」製作委員会

約8分間。

この会議室で監督の脳内設定の共有を経て、アニメ作りの情熱が、あるぴん、あや、

あかねとして視聴者の前に実在のものとして立ち上がります。

8分という決して短くない時間を楽しみながら見れるのは、素晴らしいです。

 

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©「SHIROBAKO」製作委員会

23:01~23:41 ED

 

まとめ

3話へとつながる回でもあり、SHIROBAKOの特徴が現れ始めている回でもあります。

・独立事象が少なく、つながりが強い(監督の離婚、遠藤さんの思い当たる節、杉江さんの帰宅の早さ 等)

・アニメで芝居が表現できている(密室劇1、キャラの表情芝居)

・音楽の使い方が上手(盛り上がる場面で音楽も盛り上げることで高揚を生み出す)

・キャラの人格が形成されていく(井口さんの自由奔放さ、小笠原さんの凛々しさ)

・視聴者を舐めてない(なぜ、あるぴん達が皆の前に出てきたのかをわざわざ説明しない)

次回、あるぴん萌え。